■ 第四話 ■




「おい、ズサ、あれ取ってこいや。セーラー戦士がうろついてるみたいだから、
注意してさっさと行ってくるんだぜ。」
「ぶしゅるるるぅぅ・・・」
『みんなが・・来てる!?』
 消えてしまいそうな意識に、僅かながら活力が蘇る・・・実はそれすらもゲロ
の策略の一環なのだが。
 ズサは体育館のフロアに隣接する体育用具室に向かい、そこから二つのアイテ
ムを持ってきた。バスケットボールと・・・巨大な浣腸器だ。無論後者は学校の
備品ではなく、別の場所から手に入れたSM用のアイテムだ。ズサはバスケット
ボールを床に置き、浣腸器をゲロに渡した。
「い・・いや・・何・・するの?」
 怯えた表情で床にへたり込んだまま後ずさる亜美だが、精液がツルツル滑って
思うように進めない。何より腰が抜けてしまっている感じで、立ち上がる力が入
らない。ゲロはそんな亜美を尻目に、京華の方に近寄った。
「こ・・こないで変態っ!・・近寄らないでぇっ!」
 金切り声で叫ぶ京華。
「お前、セーラーマーキュリーと知り合いなのか?」
「し・・知らないわっ・・あんな変態女。」
 知り合いだと不利になる気がして、京華は言った。
「白鳥さんに手を出さないでっ!」
「ちっ!」
 少し離れた位置から叫ぶ亜美に対し、京華は舌打ちをしながら物凄い形相で睨
み付ける。
『せっかく知らないふりしてんのに!ほんっとバカ女!』
「ま、どっちでもいいけどよ。こんな目に遭わされてお前さんも災難だよな。」
「・・・・・」
「頼みがあんだけどよぉ。」
「な・・何よ?」
 声は震えている。いや、声だけではなく、内股気味に閉じた両足もがくがくし
ていた。
「あの女に、こいつをぶち込んでやって欲しいのさ。」
「え・・?こいつ・・って・・・」
 ゲロは手にした浣腸器をピタピタ叩きながら、嬉しそうに言った。
「そ・・そんな・・・」
 未だに起き上がれずに精液の溜め池の中を這いずり回る亜美は、驚愕の眼差し
でゲロと巨大な浣腸器を交互に見つめる。
「おい、マーキュリー!」
「はっ・・はいっ!」
「お前からもお願いしろ。」
「えぇっ!」
 しゅるるるぅぅぅ・・・と、ツタが外れ、自由になった京華に浣腸器が手渡さ
れる。
「でないと、この女の命が危ないぜ。げへへへ・・・」
「あ・あ・あ・・・・」
「そら、どうした?」
「あぁ・・し・・白鳥・・さん?」
「・・・何よ?」
「あ・・あの・・私に・・・か・・浣腸して・・下さい・・・あぁっ!」
 自分をさんざん虐めてきた人間に浣腸をねだるという屈辱的な行為に、言い終
えた亜美は掌で顔を覆ってイヤイヤと首を振る。
「いやよ。」
「えっ?・・そ・・そんなっ!」
 京華の命のためにしていることなのに、まさか当の本人から拒否されるとは思
っていなかった。
「そんな言い方じゃ気に入らないわ。さんざん私に迷惑かけてきたくせに、バカ
にしないで欲しいわ。」
「えっ・・えっ・・じゃ・・じゃあ・・なんて言えば・・・?」
「自分で考えなさいよ、バカ女。成績が少しぐらいいいからって調子に乗らない
で!」
「ちがっ・・そんなっ・・・」
「さっき自分で考えたみたいに、いやらしい言葉でおねだりするのよ。いやらし
い貴方にふさわしい言葉でね!」
「あぁっ・・うぅっ・・・」
 亜美は下唇をぎゅっと噛み、肩を震わせながら口を開く。何度も何度も言い直
しをさせられ、更には姿勢がなってないと罵られ、いきついたのはこうだった。
「う・・うぅっ・・し・・白鳥さん・・今日は私のために・・い・・嫌な思いを
させて申し訳ありませんでした・・うぅっ・・・」
 亜美は土下座し、精液まみれの床に顔を擦りつける。
「どうか・・メ・・牝ブタ亜美の・・汚いお尻の穴に・・・精液のお浣腸をして
下さいっ!」
 ここで亜美はくるりと向きを変えると、お尻を京華に向けて高く掲げ、両手で
尻たぼを左右に開き、肛門を晒け出した状態でねだるようにクネクネと腰を振っ
た。
「あははははっ!しょ〜がないわねぇ!このブタ女!人間便器!」
「うっ・・うぅ〜っ!」
 亜美は言われた姿勢を維持しながら、涙をぽろぽろと流した。

 京華はテーブルに、床に溜まっている精液を巨大な浣腸器に吸い上げていく。
「貴方が垂れ流した物なんだから、貴方の中に戻すのが道理ってものね。」
 言いながら京華は、浣腸器の先端で亜美のアヌスを焦らすようになぞる。亜美
は肛門で感じる冷たい注射器のおぞましさにぶるぶると身体を震わせた。
 ぷすっ!
「ひっ!くっ・・うっ・・う・う・う・・ぐぅ・・・」
 出た時にはあんなにも熱かった精液が、今は冷え切っており、冷たい粘液が直
腸に、お腹の中に流れ込んでくる。
「あがぁ・・・ぐぅっ・・う・・うぅ・・・」
 なのに、入ってきた精液は、少しの間を置いて急激に温度が上昇する気がした
。お腹の中が沸騰しする。
 ぎゅる・・ごぎゅるるるるぅ・・・きゅ〜ん・・・
「い・・痛いっ・・お腹痛ぁい!」
「バカ!まだ半分しか入ってないわよっ!」
「だって・・もうっ・・もう無理っ!・・もう入りませんっ!」
「私の命がかかってんのよっ!」
 京華は薄ら笑いを浮かべながら、シリンダーを押し込んでいく。
「ひぃっ・・ひぃ〜っ!」
 ちゅぽんっ!
 2リットルの精液を流し込んだ浣腸器の先端が、可愛い音をたてて抜けた。
「ト・・トイレ!・・お願い!トイレに行かせてぇ!」
「まだよ!まだまだたっぷり残ってんじゃない!」
「ひぃ〜っ・・お・・お許しっ!・・あ・・あぎゃぁ〜っ!」
 4体の妖魔が亜美を押さえつけ、素早く浣腸器を満たした京華が嬉々として2
回目の注入を行う。亜美が目を白黒させる中、3回分の精液が亜美のお腹の中に
収まった。さっきは膣内を精液で満たされた時に、負けず劣らずお腹は膨れ上が
っている。
 きゅるっ・・きゅるきゅるきゅるっ・・・
 ごぎゅ・・ぎゅぎゅ・・ごぎゅぎゅ・・・
 ごろごろごろ・・・
「ひぃ〜っ・・ひぃ〜っ!トイレっ!トイレぇっ!」
「トイレ?ふぅん・・トイレに行ってどうしたいの?」
「あ・・あが・・う・・うんちっ・・うんちですっ・・・亜美、うんちがしたい
んですっ!お願いっ・・白鳥さんっ・・あぁっ・・ゲロ様っ!・・も・・漏れち
ゃうぅ!」
「漏らすな。」
「そ・・そんなこと言っても・・くぅっ・・あぁっ・・だ・・駄目っ!」
 ぷぅ〜っ・・・
 緊張感を削ぐような可愛らしいオナラが双丘の中心から漏れ、肛門が苦しげに
収縮する。「ぎっ・・ぎぎぎぎ・・・」
 亜美は歯を食いしばり、お腹の中から噴出しようとして暴れまくる便意を何と
か抑え込む。腸が別の生き物のように蠢いているのが目で見てわかる。亜美は自
分の蠕動運動を初めて目の当たりにしたのだ。
「く・・苦しい・・・」
「思ったより堪え性がねぇな。アルバ。」
 アルバがまた自分の瘤を引きちぎり、種子はたちまち発芽する・・・亜美の肛
門に入り込んで塞ぐように。
「きいぃいぃぃぃぃ〜っ!」
「そら、栓をしてやったぜ。」
「抜いてぇ〜っ・・あぁっ・・お・・お腹いだい・・・うんちしたい〜っ!」
「多少尻から力を抜いても大丈夫なはずだ。」
「抜いて・・抜いてぇ・・・」
「立て、セーラーマーキュリー!立って変身しろ。」
「うぅ・・え?」
「さっさとしねえと、いつまでもうんこできないぜ。」
「あがぁ・・は・・はい・・」
 亜美はよろよろ立ち上がると、ザムから変身スティックを手渡された。
「マ・・マーキュリースターパワー・・メイク・・アップ!」
 光のリボンが現れ、ボテ腹になった亜美を包んでいく、が、さっきまでに受け
たダメージは回復しておらず、乳房もお尻も丸出しである。それはある意味幸い
であった。もしもレオタード部分にお腹を締め付けられていたら、苦しみにのた
うち回ったことだろう。
「よし、じゃあ、ゲームだ。」
「お・・お願い・・トイレ・・」
「ガブとズサ、この2体と闘って、両方に尻餅を着かせたらお前さんの勝ち。ト
イレに行かせてやるし、二人とも解放してやろう。だが・・・」
 ゲロがそう言うと再びツタが伸び、京華の身体を拘束する。
「いやっ!放してっ!」
「だが、反対に尻餅を着かされたり、漏らしたりしたら、お前さんの負け。この
女にも死んで貰う。」
「いやぁ!嫌よ!そんなの絶対嫌!」
「げへへへ・・・じゃあせいぜい応援するんだな。お前の打った浣腸で苦しむ正
義のヒロインをな。」
「み・・水野さん!負けたら承知しないわよっ!」
「あ・・あが・・あ・・・そ・・そんな・・無理・・・無理ですっ!・・た・・
闘うなんて・・あっ・・無理・・・」
「かっかっかっかっか・・・・」
「ぶしゅるるるぅるる・・・・」
 2体の妖魔は既に臨戦態勢に入り、亜美を挟み込むように動き出した。
 ぎゅるるるぅるるぅ・・・
 大きく膨らんだお腹を押さえ、内股に閉じた太股を震わせながら、亜美もどう
にか身構える。涙で相手の姿がよく見えない。
「じゃ、スタートだ。」
 しゅるり・・・
「あ・・駄目ぇ!・・う・・うぐぁ・・」
 ゲロの合図と共に、肛門に突き刺さっていたツタが抜け落ちたのだ。沸騰を続
ける腸内容物が、一気に出口に殺到する。
 ぴゅ〜っ・・・
「ぎ・・ぎぃっ・・・」
 緩んだアヌスの隙間から、一筋の精液が噴き出して弧を描く。
「ばっ・・ばかっ!何やってんの!しっかりしなさいっ!」
「セーフ。ま、いいだろ。」
 いっそアウトにして欲しいと亜美は思った。
「そら、早く攻撃しな。」
「しゃ・・しゃいん・・あ・・あ・あぐ・・あぐあ・・・いりゅーじょんっ!」
 怒濤となるべき水流は、弱々しく発射され、ズサの身体を洗っていく。
「ぶしゅるるる・・・」
「おいおい、そんなんじゃダメージを与えらんないぜ。」
「あぁっ・・許してっ!・・お・・お腹が・・・焼けちゃうぅ!」
 お腹を抱えて前のめりになる亜美。
「かかかかか・・・」
 ぶしゅっ!
 ガブが溶解液を発射した。亜美は咄嗟に身をかわしたが、ヌルヌルする精液に
足をとられ、もんどり打ってひっくり返る。
 ごきゅるるる・・・
「ひぃっ・・ひぃいっ!」
「何やってんの!今のはっ・・今のはなしよっ!」
「そうだな。スリップダウンってやつだ。げへへへへ・・セーフ。」
「うんち・・・あぁ・・うんちぃ・・・・」
 呪文のように呟きながら、亜美はよろよろと起き上がった。
「しゃいん・・あくあ・・いりゅーじょぉん・・」
 ちょろろ・・・
 今度の攻撃は妖魔に届きもしなかった。
「かかかかか・・・」
「ぶしゅるるる・・・」
「あ・・いや・・・」
 ガブが後ろから亜美を羽交い締めにし、ズサが笑いながら近づいてくる。しか
し、今の亜美は弱々しく首を振る程度の抵抗を示すことしかできない。
 近寄ってきたズサは手を伸ばすと、指先でピン、と乳首を弾いた。
「あはあぁぁんっ!」
 亜美は艶っぽい喘ぎ声を出しながら、びくん、と身体を仰け反らせ、自分の官
能的な声に驚かされる。
 ふにゃけた声を上げたと同時に、またしてもお尻が緩んでぴゅっと精液が噴き
出す。
「げへへへへ・・今のもセーフだな。早くケリをつけないとやばいぜ。」
「へ・・・?」
「知っての通り、俺たちの精液には媚薬作用がある。口、体表、オ○ンコ、そし
てケツの穴まで精液浸しだ。さっさとケリつけて出さないと、媚薬のせいで狂っ
ちまうぜ。」
「そ・・そんな・・・あ・・あンっ・・・ら・・らめっ・・」
「かかかかか・・・」
 ガブが後ろから乳房を揉みし抱き、亜美はまたしても甘い吐息をついてしまう
。
「変態っ!こんな時に感じてんじゃないわよ!この牝ブタ!便所女!いい加減に
しなさい!」
「だって・・あはぁ・・らってぇ・・・」
 荒々しく揉まれる乳房から、官能の波動がじんじんと脳髄に響き渡り、身体か
ら力が抜けそうになる。
 ぷぅっ・・・
「あ・・やンっ・・」
 今度は幸い『へ』だけだった。
「どぉも、真面目に闘う気がねぇみたいだな。しょうがねぇ、とどめを刺してや
りな。」「ぶしゅるるる・・・」
「しょ・・しょんなこほない・・まら・・た・・闘えまふ・・・」
 ボゥと霞む瞳を懸命に巡らせ敵を探す亜美は、ようやくズサに焦点を合わせる
ことができた。
「い・・いやっ・・な・・何を!」
 ズサはバスケットボールを拾い上げると、ドンドン・・とドリブルをつき始め
る。
 にやりと笑ったズサは、チェストパスを繰り出した・・・亜美の腹に!
「げふっ!」
 ごろろろろろ・・・・
 きゅるきゅるきゅい〜ん・・・
 最初の衝撃に亜美が耐えられたのは奇跡に近かった。
 もう一度構えるズサ。
「やめへっ!・・らめっ・・らめぇっ!」
 どん!
「きひっ!」
 一瞬、亜美は白目を剥いた。
 ぶっ・・
 ぶぅっ・・
 ぴゅっ・・
 ぶしゅうぅぅぅぅ
「いやあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ〜っ!」
 ぶりぶりぶりぶり・・・・
 ぶしゃあぁぁぁ・・・・
 堰は決壊し、炸裂音と共に怒濤の奔流が噴出する。
「いやっ・・いやいやっ・・見ないでっ・・見ないでぇ〜っ!」
 ガブが腕を放すと、亜美はその場に崩れ落ち、土下座の姿勢になって噴出し続
けた。
 びゅ〜っ・・びゅっ・・びりびりりぃっ・・・
 ぷしゅっ・・
 ぶぅっ・・ぶっ・・しゃあぁっ・・・
「ひぃひぃひぃ〜っ!」
 それは妖魔に破れた正義のヒロインとしての叫びではなく、花も恥じらう乙女
が、衆人環視の中で排便するという恥辱の叫びである。粘液による浣腸であるた
め、排出物は糸を曳き、股間の周りにべちょべちょとまとわりつく。
「おお!出てる出てる!セーラー戦士の脱糞だぁ!」
「いやぁ!見ないで!言わないでぇ!」
 その一方で、耐えに耐え抜いた便意が解放されていくすがすがしさ!生理的欲
求の充足に亜美は鳥肌がたった。そして、お腹から精液が抜けて行くにつれ、嘘
のように腹痛が治まっていく。
『あぁ・・き・・気持ちいいっ・・・』
 最初は真っ白だった粘液に茶褐色の滓が混入し、やがては茶ばんだ液体に変化
してきた。
 ぴゅっ・・ぷしゅっ・・ぶぅっ・・ぶ・ぶ・・
 そして・・・液体部分の放出が終わると、固形物の順番がやってくる。
 むちっ・・
「あ・・はぁっ・・・いやぁっ・・・」
 むちっ・・むりむりっ・・・
 便が肛門を内側から押し広げ、頭を覗かせているのがわかった。
「お!いよいよ糞が出てきたな。」
「あ・・はぁん・・・ぐぅっ・・」
 亜美は一瞬、力んで押しとどめようとするが、それは叶わぬことだった。
 みちっ・・ぷすぅっ・・・ぶ・・・
「う・う・う・・・あぁっ・・駄目ぇ・・・」
 ぶりぶりぶりっ・・・
 出かかっていた便は、一気に肛門から連なって排出され、尻の下にぼとぼとと
落ちていく。
「あぁ・・いやっ・・もういやぁ!・・う・うぅ・・・」
 全てを吐き出した亜美は、べちゃっと音を立て、その場に倒れこんだ。肛門か
ら残渣がじゅわじゅわとあぶくになって沁み出ていた。
「うんち・・あぁ・・うんち・・しちゃった・・・あ・・あぁ・・・」
 取り返しが付かないことをした、という罪悪感に似た気持ちの一方に、すっき
りしたという快感が同居していることは否定しようがなかった。
 
「げふっ・・げふげふげふっ?」
 ことが終わると、ザムが巨大な瞳をぎょろつかせ、亜美とゲロを交互に見つめ
る。
「げへへへへ・・・好きだなぁ、お前も。いいぜ、好きにしな。」
 そう言いながらゲロが頷くと、ザムは歓声をあげながら亜美の臀部に駆け寄り
・・・さも旨そうに排泄物を食べ始めた。
「あ・・い・・いやぁ・・そ・・そんな・・汚い・・・」
 亜美はなんとか上半身だけを起き上がらせるが、ザムの行為を止める何の力も
持っていなかった。
 
 絡み合う亜美とザムを尻目に、ゲロは京華の方に近づいた。
「い・・いやっ・・殺さないでっ!・・私は・・私は無関係よぉっ!」
 ゲロは歩み寄りがてら手をテーブルに伸ばし、指先で精液をすくっていく。
「舐めろ。」
 その指を京華の鼻先に突きつける。
「うぅ・・な・・舐めれば殺さないのね?この指先のだけ舐めればいいのよね?
」
「四の五の言うとぶっ殺す。」
「うぅ・・・」
『水野亜美・・・覚えてらっしゃい!絶対許さないんだから!』
 京華は顔をしかめながら、ゲロの指先をぺろり、と舐めた。
 とたん!
「あ・あ・あ・・・」
 京華の眼孔はかっと見開き、身体がぶるぶると震え始める。
『あ・・熱い・・・』
「どうだい?お嬢さん?」
「熱い・・熱いの・・・どうにかしなさいっ。」
「こうか?」
 と言って、乳房をぎゅっと一揉みする。
「ああぁぁぁぁぁああぁ!」
 ぶしゅうぅうぅうぅぅぅぅ・・・
 京華はガクンガクンと腰を突き上げ、失禁していた。
「もっと!もっとおっぱい弄って!アソコもっ!オ○ンコも弄ってぇ!お願いゲ
ロ様!ゲロ様ぁ!」
 ツタを外してやると、すぐさま京華はゲロのペニスをしゃぶろうとし始める。
ゲロはそんな京華を足蹴にすると、手下の妖魔に呼びかけた。
「ふん・・・ま、これが普通の反応だわな。おい、ズサ、ビグ!」
「ぶしゅるるる・・・」
 2体の妖魔は、京華に襲いかかり、京華は嬌声をあげて妖魔を迎え入れた。下
っ端の2体が亜美を抱く順番まではまだ大分間があるから、間に合わせとしては
もってこいの生け贄だった。  

 飛び散った排泄物をすっかり食べ終えたザムの舌は、今度は亜美の肛門へと向
かう。
「あ・・いや・・いやぁん・・・」
 アルバとガブは亜美を四つん這いの姿勢に抑え込み、ザムに協力してやった。
 ザムの舌はまず、まぁるいお尻の表面と、むっちりした太股をくまなく舐め、
それから中心で震えている菊の蕾を突っついた。
「あはンっ!・・やっ・・やはぁん・・・」
 抗いの声は最早弱々しい物で、どこか甘えたトーンさえ含んでいる。ザムの舌
は、肛門の皺一本一本をなぞるようにして、周囲にこびりついていた残渣を舐め
取っていく。
 そのくすぐったさが、たまらなかった。
「はぁ〜ん・・らめぇ・・お尻の穴・・あっ・・感じちゃうっ・・感じすぎちゃ
うぅ!」
 穴だけではない。むしろその内部が煮えたぎり、疼いている。大量に注入され
た精液の媚薬効果が、排泄器官さえも性的快感の対象として目覚めさせたのだ。
「あっ・・くぅ〜んっ・・しょ・・しょれ、いいっ!」
 ザムの舌が入り口・・いや、出口をくぐって僅かながら内部に侵入したのだ。
舌は円を描くようにぐるり、と蠢き、腸壁にこびりついている便をも舐め取って
いく。
「あぁっ・・はぁんっ・・・」
 亜美は甘い吐息をつきながら、京華の方へ視線を向けた。
「あぁっ!オ○ンコ気持ちいいっ!チ○ポもっと!もっと突いてぇ!」
 騎乗位でズサに跨り、自ら乳房を揉みし抱いて腰を振る京華は既に全裸で、早
くも精液の洗礼を受けている。
『あぁ・・あんなふうに何もかも忘れて快感に身を投げ出せたらどんなに気持ち
いいだろう・・・』
 京華を救えなかったことではなく、亜美の脳裏にはそんな考えが浮かんだ。
「あぁ・・お・・お願い・・亜美にも・・・して・・・」
 亜美は高く掲げたお尻をクネクネとくねらせ、潤んだ瞳をザムに向ける。
「げふげふげふ・・・」
 ザムは嬉々として立ち上がると、亜美の大きなお尻を抱え、股間にそびえる凶
器を後ろの門に宛がった。
「ぎぃっ!」
「ぎゃへっ!」
 とたんに、それまで亜美を押さえつけていたアルバが腕を振り回し、ザムの巨
体はふっ飛ばされる。妖魔たちの上下関係は絶対なのだ。
「あぁん・・早くぅ・・」
 妖魔達の争いをよそに、亜美は尻たぼに手を添えてアヌスを拡げ、今度はアル
バに向かって尻を振ってせがむ。
「お尻・・お尻の穴、熱いの・・こっちに・・頂戴・・・ねぇ〜ん!」
「きひひひひ・・・」
 アルバはペニスを亜美の肛門に突きつけ、そして一気に貫いた。
「ああぁぁぁああぁぁぁぁ〜っ!」
 めきめきっと肛門が裂ける感覚があり、そしてすっかり中身を出し切っていた
お腹の半ばまでペニスで埋め尽くされた気分だった。圧迫感は感じたが、痛みは
なく、疼ききっていた腸内が、ようやく満たされた感じだ。
「あはぁ・・はひぃ・・き・・きもひいいっ!・・おひりっ・・おひりなのにぃ
っ!」
 アルバは躊躇せず、がむしゃらに腰を動かし始めた。
「ひぃっ・・ひぃっ・・ひぃ〜っ!・・こんなっ・・い・・犬みたいな格好でぇ
っ・・はぁんっ・・亜美・・き・・きもひいいのぉっ!」
 アルバの動きに合わせ、亜美も必死に腰を奮う。抽送に合わせ、肛門がめくれ
返り、紅色の中身が見えている。
「あン・・はン・・はぁんっ!・・い・・いぐっ!・・おひりでっ・・おひりで
もいぐぅ〜っ!・・はん・・うぐぅんん〜っ!」
「きひひひぃ・・おぐぉおぉぉぉ!」
 アヌスで達した亜美は、強力にアルバを締め付け、アルバは咆吼しながら精液
を叩きつける。
「あ・・あぐぁ・・ぐっ・・はぁ・・あ・・・」
『あぁ・・お尻に、せーえき、また入ってくるぅ・・・』
 アクメの余韻に身体を痙攣させながら、腸内に熱い粘液が流れ込んでくるのを
感じた。 じゅぽん・・・
 ゲロに負けず劣らず大量の精液を注入し、アルバはペニスを引き抜いた。
「あ・・あはぁ・・・や・・やン・・また・・出ちゃうぅ・・・」
 ぴゅるっ・・・ぷりぷりっ・・・
 ペニスを抜かれたアヌスは、数回収縮してから可愛い音を奏で、精液をとろぉ
んと吐き出した。
「あ・・はぁ・・ああ・・今度は・・こっちに・・・あぁ・・オ○ンコ寂しいの
・・・」
 亜美は仰向けになって股を大きく拡げ、腰を持ち上げてガブを誘う。
「かかかか・・・」
「あ・・くぅんっ!」
 ガブは亜美を貫くと、そのまま抱っこちゃんスタイルに持ち上げた。亜美は両
腕をガブの首に回してしがみつき、真っ白い豊かな乳房が毛むくじゃらの胸板に
押しつけられてへしゃげる。
「あはぁ・・こ・・これも・・きもひいいんっ・・」
 すると、背後からザムが近づき、アヌスに挿入してきた。
「ぎひぃい!・・きっ・・きっついぃ!・・きちゅいのぉっ!・・はぁんっ・・
前も・・うひりょもっ・・・ひぃっ・・・ひぃいぃいぃぃっ!」
 腸壁と膣壁を隔てて、野太いペニスがぶつかり合っている。亜美はそれぞれの
器官の厚さを体験することができた。
「こ・・壊れるぅっ・・おかひくなっひゃうぅ!・・た・・たまんない〜っ!・
・いぐっ・・またいぐぅっ・・・前もうひりょもっ・・あぁんっ・・オ○ンコい
いっ!・・お尻いいっ!・・どっちもっ・・どっちもいくっ・・いぐ〜っ!」
 少し離れた所では、京華が髪を振り乱して嬌声をあげている。
 妖魔は入れ替わり立ち替わり、二人の生け贄の媚肉を貪り続けていた。
 サバトは最高潮に達しようとしている。

        






 

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